2009年2月27日金曜日

パチンコ攻略法

パチンコで絶対損をしない方法は、当たり前だけど、パチンコをしないことだと思います。

もうこれ以上損をしたくなかったらパチンコをキッパリやめましょう!

ただし、やめなくても損を出来るだけ回避できる方法はあります。

一つは、リーチ演出などを楽しみ、つぎ込んだお金は演出鑑賞料だと割り切ることです。

これならば、気持ちも治まるでしょう。

ただ、これも例えば実機を購入するとか、パチンコのゲームソフトを買うとかの方が結局安上がりになります。

二つ目は、予算の上限を少額にして、大当たりが終わったら速効やめる方法です。

具体的に言いますと、大ハマリしている台を狙い、3千円とか4千円(1円パチンコなら千円位、単発当たりで回収できる範囲)とかを上限として、打ってみます(大ハマリしている台は他の台より少しは期待が持てます)。

上限に達したら何があろうとやめる(相当熱いリーチ演出の後でも、外れたことに変わりはないので、未練を持たない)。

逆に当たった場合、時短終わったら直ぐやめる。

こうすると少なくとも4~5回行くうち1回は大当たりし、大当たりのうち1回4連チャン以上するとほぼトントンです(時間の浪費は収支に含まれていませんが。。)。

また、これ以上予算の上限を上げると回収できなくなるので注意しましょう!

ところで、最近パチンコ業界のCMを見ない日は無いほどです。

どれほど儲けているのかと思いますね。

パチンコはコンピュータ制御の機械を使って必ずパチンコ屋さんが勝つことになっています。

パチンコ屋さんはギャンブルの胴元ではなく派手な演出などサービスを提供して商売しているんです。

だから大儲けしようなんて無謀なことを考えるのはやめましょう。

熱くなる前に気付きましょうね!

2008年12月18日木曜日

ハーレーとCB1100F

先日行った中古バイク屋さんでハーレーのXR883Rを見かけたので早速跨ってみた。

跨って、こいつは凄くスリムでコンパクトだと感じた。

とても重量が260kgもあるとは思えないほどだった。

もう、転ける心配は一切無しという感じだ。

こういうバイクが作れるのだからハーレーというのは売れるのだろう。

きっと走らせると直線でスピードが出ていなくても楽しいんだろうなと期待させる。

急に欲しくなった。。。

数日後、何気なく立ち読みしたバイクの雑誌にCB1100Fが市販化されそうだと載っていた。

こいつが市販されれば購入候補No.1の座を獲得しそうだ。

なんと言ってもオヤジの心をくすぐるスタイルをしている。

排気量がでかいのもイイ!

取りあえず貯金生活は続く(笑)

2008年12月8日月曜日

インラインフォー

ドゥカティのL型、BMWの水平対向やトライアンフの3気筒エンジンを追いかけていると、ふと日本のエンジンは何だろうと考えてしまう。

やはり、日本のエンジンの代表はツインカムのインラインフォーだと思う。

こんな精巧なエンジンを量産できるのは日本しかないだろう。
しかも、ホンダのCB400SFにはVTECまでついていることを考えると相当凄いと思う。
そう考えると日本にいる以上インラインフォーに乗らない訳にはいかないような気になる。。。

機種はやはりCB400SFか?
しばらく悩む...、大型免許を持っている以上中型免許で乗れるCB400SFは少し抵抗がある。

では、VTECの付いているVFR800などはどうか?
しばらく悩む...、少し重すぎるような気がするのとポジションが前傾すぎる気がする。

では、VTECは付いていないがCB750はどうか?
しばらく悩む...、確かに教習所ではお友達だった。。。

しかも探すと結構お手頃だったりする。

気持ちがぐらつく。。。

しばらく悩みそうな気がする。。。

2008年12月3日水曜日

考えがまとまらず。。。

自分の気持ちとしてはSR500で決めてしまいたいところもあるが、何故かドゥカティのムルティストラーダが気になって仕方がない。

以前跨ってエンジンをかけた時の感覚が忘れられない。
エンジンの爆発音がスパスパととても気持ちが良かったのだ。
それとラテン系のバイクらしくうまく説明できないがとにかく楽しく出来ている感じがした。
仕入れた情報によると今のイタ車はそんなに壊れないらしい?
あと、幸いなことに仙台にはドゥカティの正規代理店がいくつかある!

もうそんなにバイクに乗れる機会なんてないのだから、思い切る時期なのかもかも知れない何て考えてしまう。

ただ、先立つものが。。。

貯金生活でも始めようか考え中(笑)

2008年12月2日火曜日

エンジンをかけてみた!

SR500とW650のエンジンをかけて貰い跨ってきた。

印象は、SRは聞いていたほど振動や騒音は大きくなく十分許容範囲だった。
ただし、キックスタートは結構大変そうだ。
久しぶりにエンジンをかけたと見えて、店のお兄さんはスタートにかなり手こずっていた。
多分整備をきちんとやれば問題ないとは思うが、その整備をきちんとやれるかどうかは正直言って分からない。
問題はキャブレターとバッテリーだと思うので、その整備が自分にできるか少し考えてみたい。

Wは静かだし振動もほとんど無い。
ベベルギア特有の感触はあるものの注意しなければ気がつかない程度だと思う。
始動もセルスタートだから全く問題ない。
まさにこれ1台あれば重宝するだろうと予想できる。
ただし、これだとシルバーウイングや軽自動車と代わり映えしない。
結局選択肢の一つになって、後々軽自動車を選択するようになる気がする。

結果としては、どちらかというとSRの方が魅力的だった。

BMWとトライアンフは探しているもののなかなか見つからない。
ただし、ドゥカティもそうだが、例えば、ちょっと修理したいときの部品代や定期点検など一体いくらくらいかかるか想像ができないので怖い部分がある。
いっそ諦めるのも手のような気がする。

そんなわけで、今はSRにかなり傾きつつあるが、もう少し考えることにする。。。

2008年11月27日木曜日

こんなのはどうだろう?

さて、ある程度方針も決まったし、具体的に車名を挙げていきたいと思う。

最初の候補として、ヤマハのSR500、カワサキのW650、BMWのR80、ドゥカティのムルティストラーダ、トライアンフのスクランブラーの5台で検討したい。

この5台のうち、SR500、W650、ムルティには跨ったことがあり、どれも好印象だった。

ムルティではエンジンもかけてみて、思わず契約しそうになったほど気に入ってしまった。
ただ、買うとなるとかなり高い。。。また、イタリア車というのも信頼性がどれくらいなのか、そして維持費がどれくらいかかるか想像できないので、怖い部分がある。

同様にトライアンフも高い印象は拭えない。
一生ものと考えるといいのかも知れないが、やはり決断するには相当気合いがいると思う。

SRは跨った感じはコンパクトで気楽に乗れる印象、値段も安く好印象である。
問題はエンジンをかけた時にどれくらいの音と振動があるかだ。
この音と振動が自分にとって許容範囲でキックスタートも苦ではなかったら契約してもいいかなと思っている。幸い近所でSR500を売っていたので、週末にでも見に行ってエンジンをかけさせていただこうかなと思っている。。

Wは跨った感じはとても良かった。
何というかずっと使い込んで手に馴染んでいる道具のようなそんな印象だった。
エンジンの音も静かそうだし、振動も大丈夫そうだし、セルが付いているし、とにかく楽そうだと思った。
ただ問題は、どことなくトライアンフのようで、Wに乗っているといつかきっとトライアンフに乗りたくなりそうな気がするところだ。
それなら最初からトライアンフに乗った方が良さそうな気がしてくる。。。

R80は身近にタマがないので実際見たことはないが、見て気に入ってしまったら衝動買いするかもしてない。
BMWは10万キロ走ると言われているので、走行距離はあまり気にしないで探してみようかと思っている。

やはりバイクを検討しているときは非常に楽しい!

2008年11月26日水曜日

バイクを検討してみる

シルバーウイングは手放したがバイクへの情熱が無くなったわけではない。

ただ、出かける時に自動車するかバイクにするかと考えるようなことはあまりしたくないと思う。

今度は自動車には無いような強烈な個性を持ったバイクが理想で、その線で思いついたバイクを検討して次のバイクを決めてみたいと思う。

また、自分の性格上、気になることがあるとそれが気になってしまって仕方なくなるので、その部分も含めて検討していきたいと思う。

年齢的に乗れてもあと2~3台(次の1台を最後まで乗るのが理想)なので、じっくり検討することとしたい。

そして、選択のポイントは、自動車にはない個性、重量200kg以下、排気量400cc以上としていきたいと思う。

さてさて、そんなバイクが見つかるだろうか。。。